脂肪吸引というのは、外科的な手術で脂肪細胞を取去るものです。この時、カニューレという金属製の機器を使って脂肪細胞を吸引します。取り除くのは皮下脂肪のみです。施術できる場所としはて、腹部、腰回り、お尻、太もも、二の腕、ふくらはぎなどで、アゴや頬、足首という部分もできるそうです。痩せたいと思っている部分が痩せられるのが特徴で、その部分の脂肪吸引をすることで脂肪細胞も二度と再生しないためリバウンドすることもありません。この方法が行なわれるようになったのは1980年頃だったそうです。当時は、手術中の出血も多かったようで、大変な手術だったそうですが、現在では、医療技術や器具の進歩で安全性も高まりました。昔と違い今では、脂肪を取り除くというものだけでなく、美しいボディーラインを作ることができるレベルになったそうです
[脂肪吸引参考情報]
脂肪吸引のクリニック日比谷公式サイト
http://www.e-biyou.com/
「ある種の人々には必須脂肪酸やガンマー・リノレン酸が遺伝的に多く必要」だといっていることに関して補足説明しておけば、次のようになる。(A)「歴史的に魚をよく食べて来た民族には必須脂肪酸が多く必要」と著者はいっているが、この場合の必須脂肪酸とは主にEPAやDHAのことと解釈できよう。EPAやDHAは同じオメガ−3の脂肪酸であるアルファ・リノレン酸から体内で造られるのだが、EPAやDHAを造る酵素が体内に少ない、存在しないといった人もいるとのことで、こういう場合はアルファ・リノレン酸だけ摂っても効果はなく、EPAやDHAをそのままの形で摂る必要があるとされている。著者が、歴史的に魚をよく食べて来た民族には……と書いているのはそういう意味で、日本人の場合もかなり似ているのではないかと思われる。これは今後の研究を待つ必要があろう。(B)「ガンマー・リノレン酸を多く必要とする遺伝的な素質」という点についても前項と同様で、普通はリノール酸から体内で造られるはずのガンマー・リノレン酸を、造ることのできない人がいるということである。ただし、ガンマー・リノレン酸に関しては別の問題もある。健康時にはリノール酸からガンマー・リノレン酸を造れる人でも、ある種の病気にかかるとその機能がなくなり、その結果、リノール酸→ガンマー・リノレン酸→ガンマー・リノレン酸を原料とするプロスタグランディンという生理的プロセスが断ち切られ、該当するプロスタグランディンの不足から問題が起きる、ということだ。だから、こういった病気の時にだけ特別に、ガンマー・リノレン酸をルリヂサ油や月見草油で直接的に補うと効果が上がる。このことは、前出のラディン博士や、後述するホロビン博士の研究や臨床によって確かめられている。私自身、ガン患者などに月見草油を勧めて来たのも同じ理由からだ。EPAやDHAに関しても、普通はアルファ・リノレン酸から体内で造られるのに、病気の時にはその機能が停止することがある。その場合には、EPAやDHAの直接摂取が効果的と思えるが、この点の研究はまだこれからのようである。